太陽系の果て「オールトの雲」からやってきた来訪者 うほ速

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太陽系の果て「オールトの雲」からやってきた来訪者



1 : ガラス管(dion軍):2010/02/25(木) 17:27:23.67 ID:Ueav5MA1●

赤外線天文衛星WISEが今年1月から開始した全天観測でとらえた画像が公開された。
爆発的に星形成が進む巨大な星雲の中心や長い尾を引く彗星、
リング状に幾重にも取り巻くアンドロメダ座大銀河の腕などを見せてくれている。

WISEの赤外線の目は、長い尾を引くサイディング・スプリング彗星(C/2007 Q3)もとらえた。
この彗星は、2007年に豪・サイディングスプリング天文台で発見され、
2009年10月に地球から約1.2天文単位(1天文単位は地球と太陽の平均距離、約1億5000万km)、
太陽から2.25天文単位の距離にまで近づいた。

画像中、赤(擬似カラー)が長い波長の赤外線、青(擬似カラー)が短い波長の赤外線に対応している。
冷たい天体ほどより長い波長の光を放射しており、彗星全体は背景の星に比べ何十倍も低温なため赤く見えている。

彗星は、太陽系が形成された45億年前ころのタイムカプセルのようなものと考えられている。
生まれ故郷である太陽系の端にある「オールトの雲」からやってきて、
太陽に近づくと温められ、氷とちりの長い尾を引くようになる。
しかしその姿は太陽から離れていくにつれて再び見えなくなる。

WISEは全天をくまなく観測しながら、地球に接近する彗星の大きさや組成、反射率、中心核を
とりまくちりの粒子の大きさや成分に関するデータも取得する。
そのデータは、太陽系の進化に関する研究に役立てられる。

http://www.astroarts.jp/news/2010/02/24wise/c2007q3.jpg
http://www.astroarts.co.jp/news/2010/02/24wise/index-j.shtml


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